ソニー銀行の住宅ローンのメリットとデメリット・注意点を徹底解説

ソニー銀行 住宅ローン

初期費用の安さや低い金利・充実したラインナップの団体信用生命保険(団信)で、高い人気を集めている住宅ローンがソニー銀行の住宅ローンです。

 

ソニー銀行の住宅ローンはオリコンの顧客満足度ランキングでも何年も連続で高く評価されています。この記事ではソニー銀行の住宅ローンのメリットとデメリットを解説しています。

 

ソニー銀行の住宅ローン公式サイトはこちら

 

 

ソニー銀行の住宅ローン 主な特徴

 

ソニー銀行では、基本的な商品性は同じですが金利優遇ルールが違う3つの住宅ローンを取り扱っています。

 

・変動セレクト住宅ローン 

変動金利の金利の低さにこだわりたい人の為の住宅ローン。事務手数料が融資額の2.2%(税込)かかる代わりに、変動金利利用時の金利優遇幅が大きく設定されている。

 

・固定セレクト住宅ローン

変動セレクト住宅ローンの特徴を固定金利タイプに適用した商品。事務手数料が融資額の2.2%(税込)かかる代わりに、固定金利(10年、15年、20年)の新規お借り入れ時の引き下げ幅が大きい。金利を低い水準で固定したい人向けの住宅ローン。

 

・住宅ローン

初期費用を抑えたい人に適した住宅ローン。変動セレクトや固定セレクトと比べると、金利は高いが、事務手数料がわずか44,000円(税込)で固定されている。ソニー銀行の住宅ローンは保証料もかからず、印紙税も節約できる。

 

2025年3月の金利は以下の通りです。(金利は年利)

金利タイプ 変動セレクト住宅ローン 固定セレクト住宅ローン 住宅ローン
変動金利 0.647% 取扱なし 1.007%
10年固定 2.163% 1.763% 2.063%

※物件の購入価格を超えて借り入れの場合は金利が0.05%(年利)上乗せになります。

 

ソニー銀行の住宅ローンのメリット

 

金利が低い

 

ソニー銀行の住宅ローンは、変動セレクト住宅ローンや固定セレクト住宅ローンの金利が低い金利が魅力です。

 

また、「住宅ローン」は金利が高いと勘違いする人もいるかもしれませんが、「事務手数料が4.4万円で保証料もかからない」ことを考慮すると、充分、低金利と言えます。

 

諸費用が安い

 

ソニー銀行の住宅ローンは、様々な手数料が無料である点が非常に大きなメリットです。”住宅ローン”の事務手数料はわずか4.4万円(税込)で保証料もかかりません。

 

借り入れ後の手数料も安く、繰り上げ返済手数料、金利タイプの変更手数料(変動から固定への変更など)、他行への振り込み手数料、ATMでの手数料、返済口座への資金移動手数料などが無料です。

 

住宅ローンや”利息”だけがすべてではありません。これらの諸費用が安けれれば、住宅ローンに関するトータルコストを抑えることができます。

 

コストパフォーマンスが良い団信ラインナップ

 

例えば、ソニー銀行の住宅ローンの場合、住宅ローンの契約時の年齢が50歳未満の方である方であれば、がんに罹患した場合に住宅ローンが半分になる「がん団信50」を無料で付帯できます。

 

また、100%まで保証を充実させたい方は、わずか0.1%の金利上乗せで「がん団信100」にグレードアップすることもできます。

 

さらに健康上の問題などで、一般団信に加入できない方でも、わずか0.2%の金利上乗せでワイド団信を利用することができます。一般的な銀行ではワイド団信を利用する際は0.3%の金利上乗せを求められる中で、非常にコストパフォーマンスの高い団信が揃っていると言えます。

 

ソニー銀行の住宅ローンのデメリット

 

3種類の住宅ローンから選ぶ必要がある

 

住宅ローンが3種類あるということの裏返しですが、種類がある分どれを選択するかは、案外、難しいポイントになります。

 

変動金利が魅力的な「変動セレクト住宅ローン」、固定金利が魅力的な「固定セレクト住宅ローン」、事務手数料を抑えた「住宅ローン」のラインナップがあり、それぞれ金利に特色があります。

 

「変動セレクト住宅ローンから住宅ローン」といったような切り替えができません。例えば固定セレクト住宅ローンで当初固定期間が終了した後に、変動金利を選択する場合などは、割高な金利が適用されてしまうことになりますので、しっかりと見極めた上で選択するのが望ましいでしょう。

 

年収制限が厳しめ

 

住宅ローンを申し込む際、金融機関ごとに設定されている最低年収の要件は重要なポイントです。

 

ソニー銀行の場合、住宅ローンの申し込みには「前年度の年収(自営業の場合は申告所得)が400万円以上であること」が求められます。この基準は、他の多くの主要ネット銀行やメガバンク、地方銀行が設けている200万円や300万円という最低年収のハードルと比較して高めの設定です。

 

このため、ソニー銀行で住宅ローンを検討している場合、十分な年収があるかどうかを事前に確認し、その条件を満たしているかどうかを把握しておくことが重要です。特に年収が400万円未満の場合、他の金融機関を検討する必要があります。

 

また、自営業者の場合は申告所得が審査の基準となるため、実際の収入に応じて適切な申告を行い、申告所得を正確に把握しておくことが重要です。

 

まとめ

ソニー銀行のメリット・デメリットをご紹介しました。

 

ソニー銀行の住宅ローンは、審査基準が若干厳しい一方で、低金利やコストパフォーマンスの高い団信の保障を享受できる可能性がありますので、申し込み条件を満たしている方にとっては非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

 

住宅ローンを検討中の方は、顧客満足度の高いソニー銀行の住宅ローン、選択肢に含めてみるといいでしょう。

 

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