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住宅ローンナビ!で紹介してる住宅ローンの一覧です

auじぶん銀行の住宅ローンの特徴・特典

「がん診断保障(50%)」+「4疾病保障(50%)」+「全疾病長期入院保障」が金利上乗せなし。

 

「がん診断保障(50%)」と「4疾病保障(50%)【急性心筋梗塞・脳卒中・肝疾患・腎疾患】」にすべての病気(精神障害を除く)・ケガをカバーする「全疾病長期入院保障」が金利上乗せなしで付帯。申込みから契約までインターネットで手続きの場合、原則、契約書の記載・捺印が不要です。

 

※住宅ローンに関する詳細は、auじぶん銀行の公式サイトをご確認ください。

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SBI新生銀行の住宅ローンの特徴・特典

SBI新生銀行の住宅ローンにはいくつかの特徴があります。

  1. 金利タイプの種類:
    SBI新生銀行では、変動金利タイプ、当初固定金利タイプ、長期固定金利タイプ、ステップダウン金利タイプなど、様々な金利プランを提供しています。これにより、顧客のライフプランに合わせた柔軟な選択が可能です​​。
  2. ガン団信の提供
    ガン団信に加入する場合、選んだ金利タイプの金利に0.1%が上乗せされる形で提供されます。これにより、小さな負担で大きな保障が得られます​​。
  3. 借入期間と金額
    借入期間は5年以上35年以内、借入金額は500万円以上3億円以下となっています​​。

金利の詳細や変動金利タイプの具体的な適用金利については、SBI新生銀行の公式ウェブサイトで確認してください。

契約時年齢 申込時の年齢は20歳以上65歳以下。住宅ローンの完済時の年齢は80歳未満。
主な申込者の条件 ・SBI新生銀行に銀行口座を開設すること(未保有の場合)
・団体信用生命保険に加入できること
・連続した就業2年以上(同一の企業である必要はない)
・前年度税込年収が300万円以上の正社員または契約社員
(自営業・個人事業主の場合は業歴2年以上で2年平均300万円以上の所得(経費控除後の金額)があること)
・日本国籍または日本への永住許可があること。
(永住許可が無い場合でも、配偶者が日本国籍または永住許可があって連帯保証人になることで対応可能)
借入金額 500万円~3億円
資金使途 本人または家族が居住するための
・戸建・マンション(中古物件を含む)の購入資金
・戸建住宅の新築資金(ご融資は建物完成時に一括融資となります。)
・戸建・マンションにかかる他の金融機関で現在借入中の住宅ローンの借換資金(一部分の借換はできません)
・戸建てマンションのリフォーム資金※本人または家族が居住する必要あり。また、諸費用を住宅ローンに含んで借り入れ可能。
担保 SBI新生銀行による第一順位の担保権設定が必須
保証人 原則として不要。
団体信用生命保険 加入必須(保険料の支払いは不要)
保障特約 「団体信用介護保障保険(安心保障付団信)」など各種商品を用意

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ソニー銀行の住宅ローンの特徴・特典

ソニー銀行の住宅ローンにはいくつかの特徴があります。

 

まず、2023年11月1日より、新規での住宅ローン借り入れにおける金利適用ルールが変更されています。これまでは、新規購入の場合、自己資金の割合によって金利の引き下げ幅が異なっていましたが、現在は一律の引き下げ幅に変更されています。また、借り換えの場合の金利の引き下げ幅も拡大されています。

ソニー銀行の住宅ローンでは、「変動セレクト住宅ローン」「固定セレクト住宅ローン」など複数の金利プランが提供されています。変動セレクト住宅ローンは変動金利適用期間中、引き下げ幅が-1.41%、固定金利適用期間中が-0.95%です。固定セレクト住宅ローンでは、新規お借り入れ時の引き下げ幅が-1.35%、当初固定金利適用終了後が-0.65%です。また、住宅ローン全般において、変動金利適用期間中と固定金利適用期間中の引き下げ幅は-1.05%となっています​​​​。

 

さらに、ソニー銀行では借り換え限定の特別金利キャンペーンを実施しており、変動金利適用期間中の基準金利からの引き下げ幅を1.51%に拡大しています。団体信用生命保険に「がん団信100」「3大疾病団信」「生活習慣病団信」に加入する場合、さらに金利を0.1%引き下げる特典も提供されています​​。

 

ソニー銀行の住宅ローンでは、ネットでの手続きが完結し、書類アップロードや電子契約などが可能です。また、繰り上げ返済手数料や変動から固定の金利変更手数料、他行への振込手数料、ATM手数料などが0円となるなど、諸費用に関するお得なサービスも提供されています​​。

金利やサービスの詳細については、ソニー銀行の公式ウェブサイトで確認することをお勧めします。

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住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴・特典

住信SBIネット銀行の住宅ローンにはいくつかの特徴があります。

まず、住宅ローンの申し込み方法が全く異なる、WEB申込コース」と「対面相談コース」があり、それぞれのニーズに合わせた手続きが可能です。WEB申込コースでは、すべての手続きをウェブと郵送だけで完了でき、対面相談コースでは全国50店舗以上でのサポートが受けられます。また、フラット35という、金利が変わらない安心の住宅ローンも提供されています。

また、団体信用生命保険のプランも充実していて無料で利用できる疾病保障サービスから、住宅ローン金利を上乗せして保障を充実させる疾病保障サービスまで様々ン用意されています。

借入期間が35年を超える場合は、利用する住宅ローン金利に年0.15%が上乗せされる点にも注意が必要です。さらに、審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.3%が上乗せされることもあるので注意しましょう。

金利タイプは変動金利や固定金利(2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年、30年、35年)など、さまざまなプランが用意されています。

これらの金利は毎月見直されるだけでなく、実際の適用金利は申込時ではなく、借入日の金利が適用されることに注意が必要です。

詳細な情報や最新の金利については、住信SBIネット銀行の公式ウェブサイトで確認してください。

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まとめ

おすすめの住宅ローンの一覧は以上です

編集者 住宅ローンナビアシスタントI

住宅ローンナビのライター兼編集者。某金融機関で住宅ローンに関連する業務に従事し、2023年より住宅ローンナビの記事の監修を開始。
 
 

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